さつまいもの試し堀り

5月に植えた紅あずまがそろそろ4ヶ月経つので試し堀りしてみました。

まだ小さかったので途中で埋め直しました。

10月になってからまたみてみます。

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小松菜とサラダレタス_芽が出る

芽が出てきました。

小松菜とサラダレタス

さつまいもに加えて小松菜も育てることにしました。

ちょっと調べてみたらコンパニオンプランツといって一緒に育てるとよいものがあるらしく、小松菜はリーフレタス等が良いそうです。

ホームセンターにはリーフレタスというそのものズバリな種は無かったのでこのサラダレタスというのにしてみました。

プランターと培養土も一緒に買ってきました。

で、こんな感じに植えてみました。

麻袋でさつまいもを作るその１

今年はJリーグないし思うところもあったのでさつまいもを育てることにしました。
畑を耕して本格的にやる気力はないのでネットを検索して家庭菜園とかで
麻袋に土をいれて育てるというのが楽そうだと感じました。

ホームセンターに行ってつるとり用の親株苗というのが売っていたので購入。
なると金時です。

とりあえずこれをプランターに植え替えてつるをとるところから始まるようです。

ホームセンターで購入したのが4月30日。

スマホで撮った画像を添付しようとしたらファイルが大きすぎるといわれたので
ひとまず画像は無し。

久しぶりに更新

最近はツイッターでダラダラつぶやくくらいだったけど、ブログのほうもちょっとは更新しようかと。

2019年も愛媛FCはJ2ですね。

2018年の前半はJ3への降格も覚悟しましたが、川井監督に代わってからは何とか持ち直して
18位で残留することが出来ました。

2019年シーズンに向けては、岡本、神谷が残留して、スタメンクラスの移籍、レンタルバックも
安藤くらいで済んだので去年と同じくらいの戦力の維持は出来ているかな、と思います。
しかし、J1レギュラークラスの選手が加入したわけでは無いので、
現時点での戦力では大きなけが人などが無くて上手くいって12位くらいかなぁ、というのが正直な感想です。

ただ、観客動員J2最下位クラスでは大幅な補強を望めないのも仕方無いので、今年もJ2残留してくれれば御の字といったところでしょうか。

流石にこの状況でJ1昇格しろっていうのは環境面で無理だと思うので。

松山市内の人が集まる場所、アクセスの良い場所にスタジアムが出来れば動員面は変わってくると思うので、
そちらのほうも頑張って欲しいです。

森本

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091005-00000049-jij-spo

カターニア所属の森本が代表によばれて帰国です。

ヴェルディで最年少デビューしてからそれなりに年月が経ちましたね。

イタリアももう何年目になるんでしょうか。

代表によばれたからには試合に使ってほしいものです。

代表でも経験を積んで良いFWになってほしいです。

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新型インフルエンザ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000159-mai-soci

日本国内で20人目の死者らしいです。
基礎疾患無しとのことで，この新型インフルにかかったことが直接の死因なんでしょうか。

4月のGW前くらいから話題になってましたが，暑い季節だったためか，まだ大規模な流行はしてませんね。
これから秋も深まり，風邪がはやりやすい季節になるので手洗い，うがいなどの予防をしっかりしておきたいものです。

マスクは効果あるんでしょうか。
4月ごろは必死にマスクをしてましたが，予防という面ではあまり効果がないような話を聞いたのと，まわりがあまりにもマスクしてないからやめてしまいました。

それでもかかった人は他人にうつさない目的では効果が高いらしいので，マスクをするようにしてほしいものです。
自分も症状が出たらマスクをするようにします。
夏ごろに50枚入りのを買いおきしてあるので冬場に大活躍かもしれません(笑)。

自然と無添加にこだわったサプリ

2008年J2全日程終了

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081207-00000083-mailo-l04

サンフレが1位，山形が2位と確定した状態での最終節。
注目はJ1との入れ替え戦を行う3位争いでした。

仙台，C大阪，湘南，鳥栖に可能性がありましたが，仙台が勝利し3位を確定させました。
波乱と言えるほどの波乱は岐阜が鳥栖相手にホームで勝利したくらいでしょうか。

今年昇格してきた岐阜はホームでの勝率が悪く，先制しても同点に追いつかれたり
逆転される試合ばかりでした。そんななか最終節のホームを勝利で飾れてよかったですね。

サンフレは監督が続投ということで，今年の攻撃サッカーをJ1でも出来るか気になるところです。
一昨年は完全に失敗して点は取れるけど，それ以上に点を取られて降格してしまいましたから。
その時のネックだった本職DFを使わない3バックを反省してか，今年はなるべく本職気味？の
DFでやっていましたが，果たしてJ1で通用するか。
攻撃陣もあの流れるようなパスワークが技術にそれほど差の無いJ1でどれだけ出来るかが気になるところです。

2位の山形はJ2では圧倒的な強さを見せられませんでしたが，J1へ昇格する際，どの程度補強が出来るかが
問題ですね。J1経験がなく大きなスポンサーもいないため，京都のように大物を補強するのは難しそうです。
去年昇格した3クラブのうち，札幌とヴェルディは1年でJ2へ戻ってくる事になりました。

3位の仙台は入れ替え戦次第ですが，ジュビロは強敵かと思われます。
セレッソはなんか香川が代表，U-23で抜けまくってその影響で一歩及ばずって感じでしたね。
来年は現有戦力を維持できれば昇格出来るでしょうが，引き抜きが……。
湘南はやっぱりこの辺りが定位置のような気がします。4~6位くらいにいそう。
鳥栖はフューチャーズ以来の昇格が見えた年のように思えましたがやはり選手層が薄い。
甲府は完全に監督が駄目だったと思います。ジョジマール飼殺してたし。
福岡は監督やフロントの迷走っぷりが来期もあるとまた昇格は難しいですね。
草津は今期なかなかの快進撃でした。来年はもうちょっと上も狙えそう。
横浜FCはフロントと監督でもめそうなのでまたこのくらいになりそう。
水戸は良い新人が取れれば良い位置に。無理なら低迷か。
熊本は今年頑張りすぎ。来年は2年目のジンクスでもうチョイ下になりそう。
岐阜も同上。2年目でいろいろと研究されたりなんだったりで負けが増える。
愛媛は金なさそうだからよほど良い選手をレンタル出来なければまたこのくらい。
徳島は一時期あった大塚が金出してJ1狙うプランが本当だったら上位にいくかも。
でも，それがなかったら愛媛と新加入クラブで最下位争いしそう。

柏レイソルの来期監督候補に高木，ホンミョンボ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081128-00000022-nks-socc

現在東京ヴェルディのコーチの高木琢也氏をメインに考えているようですね。

現監督の石崎さんはなかなか良い監督だと思いますが今年は怪我人が多かったせいか
タイトルには絡めませんでした。
世代交代のために交代するようですね。

なんかこの説明みていると攻撃サッカーを目指す高木氏とありますが
横浜FC時代は守備を第一に考えているように思えましたが，
それは前監督の解任から引き継いだだけで本来は攻撃サッカーなのでしょうか。

フランサ中心のサッカーに興味があるそうですが，果たしてどうなるのか。

まだオファーを出していないようなのでどうなるかはなんともいえませんが，
高木琢也氏はJ2優勝という実績を残しているので楽しみですね。

J1昇格に向けて-山形

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081126-00000012-khk-l06

モンテディオ山形のJ1昇格に向けて山形県も更なる支援を行うようです。

どうしても上のカテゴリで運営するには金銭負担が大きくなりますから
大企業のスポンサーが望めない地方クラブはどうしても自治体の支援が
便りになります。

スタジアムもJ1用に改修しないといけないのですね。

山形はJ1未経験なので昇格が決まれば色々と準備しなくてはならないのでしょう。
昇格を確定させて早めに各種準備が出来ると良いですね。

タグ：モンテディオ 山形